日本每年1月2日和3日會舉行東京至箱根之間的接力賽「箱根驛傳」,今屆發生一段小插曲,一對中國男女被網友指為了社交網流量而追拍跑手,擾亂比賽;以中文大叫「加油」,根本不是為他們打氣。
網紅事後拍片道歉
日本傳媒指,中國知名網紅「沈烏賊」擅自衝進賽道,追逐和拍攝正在山道衝刺的青山學院大學隊員若林宏樹。儘管工作人員大聲阻止,他依然不以為意。有日本網民稱,他們之所以用中文對日本運動員喊「加油」,並不是為了給日本運動員加油,而是為了上載短片,吸引中國觀眾注意。他們邊跑邊拍照,差點撞到一名支持者。這些人只為流量,不理規則。沈烏賊周六(4日)於抖音上傳道歉影片,表示「誠摯地向各位熱愛跑步的朋友抱歉」,聲稱他與同行者未遵守規則,以後將更嚴格要求自己。
箱根駅伝コースに乱入して妨害する中国人男女。
— 和気ニャン (@wake_neko) January 3, 2025
日本人選手に中国語で「加油」(がんばれ)と叫んでいるのは、選手への応援ではなく、動画アップして中国人視聴者に自分の存在をアピールするため。
走って撮りまくっててサポーターにぶつかりそうだった。… pic.twitter.com/AnbW3393oZ